Method計算方法

Method計算方法

壁量計算

”壁量計算”は、=”仕様規定”=”4号特例”のように、同意語として使われているようです。
”仕様規定”の検討項目として、柱の小径、必要壁量、柱脚・柱頭金物、四分割法、等が 検討項目として行なわれています。
”仕様規定”は、施行令 第3章構造強度 第3節 木造 第40~49条に示されています。
”4号特例”とは、4号建築物の”仕様規定”を差し、審査の省略が出来ます。
”仕様規定”の検討だけでなく、構造図の作成も必要です。
「令第3章第3節・・・木造建築物の仕様規定・・・ただし、鉛直荷重に対する横架材の断面寸法等、規定がない部分もある。」(抜粋)と、解説されています。

構造計算

【構造計算】は、想定される外力による応力に対して、全ての部材(柱・梁・仕口等)の許容応力度が満足しているか確かめていて、計算ルート1~3の全てを示します。

”許容応力度計算”:計算ルート1
”許容応力度等計算”:計算ルート2
【保有水平耐力】:計算ルート3

現在では、一連計算プログラムを使用するのが一般的ですが、法改正により木構造種別が削除され、構造種別は統一されます。今後は、非木造で使用されている一連計算プログラムのように、【構造計算】の各計算ルートに準拠した設計がされるようになり、床の剛性評価(剛床ではなく柔床)を考慮した”仕様規定”でなく、より実体に近いモデルによる三次元応力解析結果で、全ての部位(柱・梁仕口含む)の検定を行うようになることが予想されます。